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2006年08月05日
夕涼み会
18時10分に笠間到着。研究員は仕事なので所長と姫祖母、姫で到着。なんとか夕涼みにはまにあった。研究所はテングサから煮た寒天を持ち寄り一品で供出する。
子供の催しですいかわりが催された
みんな真剣
月が明るい
天気がよいので野外でも快適。羽アリが多いのが問題か。去年羽アリに悩まされて黄色い電球にしたのが6/25だから、一ヶ月近く遅れていることになる。
二次会。22時におひらきになった。
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2006年08月06日
カボチャ初収穫
朝の散歩。近所の庭に立派なひょうたんがぶら下がっている
本戸小学校跡では住民みんなで清掃作業。マイ作業車にマイ刈払機が整然と並ぶ
きゅうり。べと病がでてきたか。良型(しかし大型)を大量に収穫
オクラ。育ちすぎ。包丁が通るか通らないかで食用か食用不可かがきまる。
万願寺とうがらし
とんぼがトウモロコシの番をしている。
今日の収穫。ミニトマト、オクラ、シシトウ、万願寺とうがらし、きゅうり、なす
スイカ(伊吹)がいい案配である。これで3週間目
トウモロコシも穂がでてきた。これはサカタのウッディーコーン
もう終了かと思ったズッキーニ(ダイナー)が1つ実をつけていた
カボチャ(雪化粧)を試しに初収穫。フルサイズの大きさか。直径22cm。
クロアゲハが熱心に山椒の周りを飛び回っている。来週見回りをせねば
家に帰ると梅干がベランダに干されていた。本日で土用干し終了
その他作業:
トウモロコシ鳥よけ
スイカ座布団、鳥よけ
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2006年08月12日
石本病院
壬生のひいじいの家で姫を祖父母に託し、午後到着。
キュウリが螺旋状に。木がそろそろくたびれてきたのか
丸オクラ。(そういう品種があるわけではない:念のため)
ナス
ズッキーニ。株は黄色く瀕死の状態なのだが、毎週1つずつ成っている
シシトウ
万願寺とうがらし。ここらへんは元気
本日の収穫
東京にて3週間幽閉されたカブトムシ、ノコギリクワガタを自然に帰す。夜半になるとゴソゴソとうるさく、狭い虫カゴの中で羽ばたいたりしていた。自分がその立場ならガマンできないのでラウベのデッキで蓋を開ける。夜中の間に居なくなるだろう
ベビーコーン。別にわざわざ育てたわけではなく、摘果したもの。瓶詰めでなく、フレッシュなベビーコーンを食べられるのは自家菜園ならでは。これを贅沢とみるか、中間生産物の処理とみるか。
道にはみだす雪化粧。車に茎を踏まれたのか、実が一つ若いまま取れていた。
大きなクモ。さた研ではクモは丁重に扱うことにしている。
斎藤塾:
これからトウモロコシをまくことは可能か?ダメでしょう。笠間ではジャガイモを抜いた後の後作が最も遅い植え付け時期と言われている。
キュウリの種は蒔ける。ハウス前提。10月くらいに取れる
悲劇は先ほどの若い雪化粧を研究員がスライスしている間に起こった。包丁がすべって左の中指を斬りつけてしまい、大量の血が出ている。手を上に掲げて止血しているあいだにまだ開いているクラブハウスに行って近所の医者を探す。
笠間の医者は土曜午後の休みが多い。17:00に閉まっているはずの石本病院に電話したら、受け付けてくれるとのこと。笠間図書館の真ん前である。ありがたい。急行する。
結局2針縫うことになった。柔和な院長が対応。研究員は切ったことより局所麻酔の注射のほうが痛かったようだ。とりあえずきちんと処理してもらえてよかった。
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2006年08月13日
昼からビール
昨日の騒ぎもおさまり、気合い抜けしてしまった。
柳川理想ゴボウの間引き。小さくてもきちんとゴボウの形をしている。
これが研究員の仇の雪化粧。ズッキーニとしてスパゲティの具になる
午後はビールで昼寝。ぽっかり空いたような一日である。
JARTICのサイトで渋滞情報を確認すると、常磐道が事故の影響で混んでいたので21:30に笠間を出て、八郷経由で土浦北まで行く。峠の上からみる夜景が美しい。高速走行中に研究員が車の中でガムの瓶を蓋が開いたまま持ち上げてしまいザーっという音に驚く。23:10に自宅に着くもシフトゲートの中に3つもガムが入っておりすくい上げるのに難儀する。つるつる滑ってピンセットでつまむのが大変。23:30回収作業終了。最後に神経を使いくたびれた。押して開くガム瓶は要注意である。
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2006年08月14日
停電
自宅で停電に遭遇した。
7:30 食事中に停電
ブレーカー確認。上げ直すが効果無し。
廊下に出て他の家のメーターボックスを確認。全く動いていない。
寮長が出てきたので話をするとどうも一号棟は停電しているようだ
二号棟でベランダ越しに人が見えたので声をかける。二号棟もダメ
道をはさんだ家の人が出てきたので声を掛ける。どうも地域全体が止まっているようだ。
念のため勤務先のデータセンタにかける。そちらでも止まっているとのこと。
これは大規模だと思い、親分に連絡。
かからず、別の親分に連絡。渋谷は落ちていないとのこと。他のデータセンタの状況を調査するとのこと。
電池式のラジオがあったのを思いだし、引き出しを探す。発見。つける。ラジオは平常どおりの放送である。
親分に再連絡。連絡がとれて状況伝える。
7:50 ラジオでも停電らしいとの放送あり。
7:55 自宅の電気復旧
TV写らず。ステレオのFMもダメ。どうも共同ブースターの不具合か。
データセンタにかけると、まだ居室の電気が止まっているとのこと。データセンタは予備のエンジンがあるので問題ないはずだが、ネットワーク経路が大丈夫か確認するために、iモードでHPを見るときちんと出てくる。とりあえず問題なさそうだ。
8:20 途中の電車が不安なので、自転車で会社に向かう。自転車は電気がなくても動くんだよなあなど思う
8:40 携帯に8:30にデータセンタも通常電源が回復した旨のメールあり。
9:30 データセンタは問題なく正常運用という旨の掲示を出す
自宅のひかり電話は相変わらず繋がらない。113にかけると元(電話局に近い側)から電源を入れていってくれとのこと。
10:40 東京電力のHPはずっとアクセスできず。11:00頃ようやく見えるようになる。広報担当者は大変だろう。
教訓:
電池式のラジオは置いておくものだ
携帯電話は使えたがひかり電話は使えなかった。(自力では復旧せず、機器ごとに時間をおいて上げ直す必要がある)
他の家のメーターボックス確認は状況把握に有効だ
地震と違い、マスコミの反応は鈍かった
土曜のケガといい、非常時の行動を考えさせるいい例であった。
2006年08月17日
菜園レシピ:フレッシュサルサ
フレッシュサルサの作り方:
これは米国滞在時にニューヨークの寒さに嫌気がさしてメキシコのカンクンに行ったときに覚えたレシピである。炎天下これを食べながらコロナビールをキュッとやると、「幸せ~!もうどうなってもいい~!!」という気分になったのを思い出す。汁が美味しいので、ぜひスプーンで。
材料:
トマト 3個
タマネギ 1/4片
コリアンダー1束
トウガラシ類 適量
レモン汁 1/2個分
塩 小さじ1/2
作り方:
トマトを賽の目に切る。
コリアンダーを1cmくらいに切る
タマネギを5mm角くらいのみじん切りにする。
トウガラシ類を5個くらい薄い輪切りにして入れる。うちは姫がいるのでシシトウか甘トウだが、本当はハラペーニョだと思う。辛さはお好みで。
上をボウルに開け、塩とレモン汁であえる。ライムがあればそちらのほうが本格的。塩はきつめのほうが美味しい。
農作業のあと、これを肴に暑い昼下がりにビールを空けると、「もうどっか連れていってくれ~!!」と思うこと請け合い。
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2006年08月18日
笠間クラインガルテンログハウスのルーツ探し
夢の丸太小屋に暮らすの取材を受けていらい、ログハウスに興味が出てきた。
笠間のログハウスはホンカというフィンランドのログハウスのメーカーを使っている、というウワサを聞いたので、夏休みを利用して展示場のある山中湖に出かけた。
展示場の建物はどれも立派で、どうも雰囲気が違う。ログが笠間で見ているものより太い。坪65万~70万ほどになるそうな。やはり贅沢品なのね。天井も笠間は天井現しだが、住宅用はきちんと天井が付いている。
と思っていたら、見慣れた9cm幅のログを発見。どうも車庫のログが笠間のログと同寸法のようだ。考えるに、このログを使って独自に設計を依頼したのではないだろうか。もしくはフィンランドには笠間と同じキットがあるのか。どちらにせよ休憩小屋だからこれでいいのだ。
ホンカが運営する別荘地も見学させてもらった。瀟洒なログハウスが並ぶ
軒先を延長して車庫に使っている。これはアリか。営業の方は経済界の錚々たる方々がホンカのログを建てていることを誇りにされていた。別荘社交という世界が存在するんだなあという感想。ただ、週末過ごす小屋として考えると、笠間のログハウスは良くできている。平日の都会、休日の田舎という生活パターンが今後流行るとすると、笠間のログハウスレベルを安価に提供するのは十分ビジネスとして成り立つに違いない。
これが笠間のログ。ラミネートログで、下側に出っ張りが2つ付くのはホンカの流儀である。
ホンカさん、笠間と同じ間取りをキットもしくは安価に出してくれませんか?庶民の夢はこの程度でいいのですが。
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2006年08月19日
カボチャ収穫
金曜日晩到着。もう夏休みモードでは終わったのか道は空いていた。
トウモロコシ。そろそろ収穫可能か
インゲン。葉ばかり茂っている
スイカ畑だかメヒシバ畑かわかりゃしない
ズッキーニは今週も成っていた
日帰り農園。背丈ほどもなるアフリカンマリーゴールド。たしか当初の目的は線虫よけ
暑いので作業内容を書いておかないと日寄ってしまう
スイカが隠れている。
オクラに丸い実が!と思ってみたら、カボチャのツルがオクラに巻き付いていた
今日の収穫。スイカを一つだけ試し採り
とうもろこし収穫。サカタのウッディーコーン。今回はアワヨトウも出ず綺麗である
スイカ。まだ白いところが多い。あと2週間後か。それでも赤いところは美味しく食べられた
笠間焼きの鍋を入手。うまく使えるだろうか。
来週トウモロコシを仕舞うための穴を掘る。50cmほど下は粘土層である。粘土であっても柔らかく、スコップは通る
ダイコンの間引き。ちょっと中途半端な時期に植えたのだが、きちんとダイコンになるだろうか。
アスパラガスの実。アスパラガスは最初観賞用として入ってきたのは、この赤い実を愛でてのことだろうか。
途中エイ(木扁に世)出版社の方が取材に来る。エイ出版社の方が来ると、もしかしたらクラインガルテンも流行るのか?と思ってしまう。ちなみに所長も研究員も晴れていれば自転車通勤である。(エイ出版社は自転車通勤の本や雑誌に力を入れている)
夕食は舞茸のスパゲティ。さた研にとっては上等のワインを空ける。いかにもフルボディで美味であった。
その他:YRてんぐ播種
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2006年08月20日
取材+抜糸+OZONE
朝5:30に日帰り農園の刈払機の音で叩き起こされる。流石に早すぎやしないかと思うも、ガルテンの規約に朝何時からエンジン付きの農機具は使用のことという記述はない。呆然として過ごす。
6:00になると市のスピーカーから「故郷」のメロディーが流れ、終わるとともに他の集落からも刈払機の音がしてきた。とすると、いちおう6:00が暗黙の了解になっているのではないだろうか。
その『お陰』でラジオ体操前に食事をし、遅れずに参加はできた。
白菜を蒔き足しているとワールドフォトプレスの取材。年内にクラインガルテンのムック本を計画中とのこと。どうも取材づいている。本当にクラインガルテンが流行るんだろうか。
ワールドフォトプレスの取材の方と
食事後、図書館と石本病院経由で東京に戻る。抜糸はそれほど痛く無かった模様。保険証を持っていったおかげで一万円の保証金でお釣りがきて、トータル4,500円であった。
自宅帰着後、リビングデザインセンターOZONEの、「おいしくたべるデザイン・子どもおうちデザイン」を見にでかけた。コンセプト不明確。パパのこだわりリビングというものには馬鹿でかいちゃぶ台が据え付けてあった。これはひっくり返せるかどうかと研究員と議論。ホットケーキのぬいぐるみを見せられたってねえ。OZONEにしてはイマイチの展示であった。
OZONEの窓から。こちらのほうが自宅の廻りの風景に近いのは何とも不思議である
まあ、スタンプラリーで海の精の試供品がもらえたので良しとしよう。コンランショップを冷やかすとBRAUN監修の精密なままごとセット。定番のコーヒーメーカーとバーミックスがある。うーん、リアルなんだがリアルじゃないぞ~。ここまでやるなら本物もたせりゃいいのに。(ただし監督の上、なんでしょうね)対象は3歳以上とのこと。さすがに3歳では本物は無理か。
その他作業:
白菜(無双)播種
ミツバ定植
小松菜(夏楽天)播種
コリアンダー播種
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2006年08月26日
秋の気配
金曜晩笠間到着。朝の巡回
にせ(二世)雪化粧の葉が枯れてきた。本日撤去することにする
ダイコン(YRてんぐ)が出ている
ミツバの定植の生存率は4割
こちらは白菜。無双。出方にむらがある。
ニンジンの葉が急に育ってきた
スイカは完全にメヒシバの中に隠れている
ズッキーニ成り戻り。ひさびさに売っている位の大きさ
キャベツ(ベスト)。ずいぶん大きくなってきた
日帰り農園。こちらでもカボチャがメヒシバに負けてきている
根本は黄色いが先はどんどん伸び、みずみずしい
ウッディーコーンの収穫。今年はアワヨトウはあまりおらず、カメムシに吸われるのが多かった
なぜか一本だけびっちりカビが生えている
同級生のラウベにお邪魔する。これはウコンだそうな。
ナタマメ。福神漬けに入っている十字のアレである。あまり大きいと毒なんだそうな。本当か?
前回笠間のクラインガルテンのログハウスはホンカであると書いたが、その後ビッグフット社のカタログを仕入れると、そこにフリープランとしてA棟(斜めの切妻)の写真が掲載されていた。そこでてっきりA棟がビッグフットで、B棟がホンカだと思っていたのだが、ログをみてびっくり。B棟もビッグフットのログを使っている。見てみると、正確にはA棟全部とB棟の10までがビッグフット社のログを使っており、B棟の11~22(街道側から見えるところ)までがホンカのログを使っているようだ。つまり、全体の3/4がビッグフットで、1/4がホンカ。ただし、ドアやサッシは両方ともTOSTEMを使っている。これはガルテン側の共通仕様のためだろう。室内の違い等についてはそのうち調べたい。
これがビッグフット社のログ。ホンカとはログのかみ合わせが異なる
にせ(二世)雪化粧を撤去する。キンモクセイの上にとぐろをまいている
稲田石のテーブルにアシナガバチが巣を作っていたが、その手前にクモが巣をはっている。これは共存共栄なのか
カボチャ撤去のための穴掘り。以前は草捨て場に捨てに行っていたが、今年度から自家の畑に埋めることになっている。確かに『家庭菜園ビックリ教室』では作物の残滓をその場にうない込むことを推奨しており、確かに理にかなっている感じがする。ただ、今年になってから残滓を埋める穴を掘るのが農作業時間の1/2を占めるようになった。笠間KGでは石もなく簡単に掘りすすむことができるので有り難い。深く掘るほうが効率がよいので、かなり深く掘った。
できた穴の深さにほれぼれし、姫を座らせてみる
カボチャを片付けた廻りをこまめで耕していると、ジャガイモが出てきた。ラウベに植えていたのを雑草に紛れて忘れていた。大きくはないがそこそこの量。
トウモロコシの寝ていた分が動物に囓られている。上側だけ。食べるならもっとしっかり食べて欲しい。
斎藤塾メモ:
キャベツ苗は6×6位で蒔く。
キャベツの種まきはもう遅い。今から蒔くと来年初夏に採れる。ただし、越冬させるより、苗屋が初春に出してくる苗を使うほうが現実的。
ダイコンや白菜を蒔いて生えてこなかったところに蒔くことは可能か?
基本的にはしない。あとから蒔いても樹勢で負け育たない。もちろん3つ連続して欠株というときに、真ん中に植えてみようかというトライはしてもよい。
ワケギの球根を買ったが今頃蒔いて良いのか?いまごろ。日照はネギほどは不要。林床に生える。
ニラは切って良いか?積極的に切るべき。2週間ほどでやわらかいのが生える。2株あれば一週おきに切っていれば毎週収穫できる。
カリフラワー苗とキャベツ苗の違い。カリフラワー苗の方が茎が長い。
0時現在24℃。Tシャツ、短パンでは寒い位である。日も短くなり、季節は確実に秋に移行している。
作業メモ:
キャベツ苗、カリフラワー苗、ブロッコリー苗植え付け
二世雪化粧撤去。西側畑耕耘
トウモロコシ収穫、撤去
メヒシバ草取り(少し)
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2006年08月27日
カボチャ片付け
7:00に起床。今週は静かであった。ありがたい。ラジオ体操の後散歩に行く。
朝食。昨日のジャガイモを去年のトマトソースで和える
ビーツ。春に植えたもの。
日帰り農園のほうの雪化粧も片付けることにする
抜いたところに穴を掘る。家庭用の風呂のサイズ程度
穴を掘ったところでツルを引っ張って剥がす。10m近く伸びているものもあり、非常に大変な作業。気づかなかったところにゴロゴロかぼちゃができている。結局2時間ほど格闘してなんとか穴の中にすべてのツルを納めた。
たった2粒のタネがこれだけ。以前にとったものやすでに進呈してしまったものがあるので、30個以上とれたことになる。
共同作業で蒔かれた温海カブが余ったとのことで、ガルテンの敷地にも蒔いてみる。ばらまく研究員。もともとは焼畑の後に蒔いたらしい。
伊吹2個目収穫。今回こそ周りまで赤いか。結果は火曜をまて
今回は2個も大穴をほってくたびれた。14:15笠間図書館発、15:45自宅着。
そのあと新宿御苑の歯医者に姫をつれていく。行きは電車だが、帰りは歌舞伎町を歩いて帰る。
研究員に買ってこいといわれたコリアンダー一束298円。これも蒔くの忘れた。どうも畑に生えているものを購入するのに違和感を感じるようになってしまった。
エダマメは今年は惨憺たる出来であった。丸々と太った豆が一つもない。ほとんどカスである。
作業メモ:
温海かぶ播種(共同作業、西側エリア)
雪化粧片付け
オクラ収穫、ナス収穫
エダマメ片付け。
ダイコン蒔き忘れる。
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2006年08月29日
今度はOK
2個目に収穫したスイカ(伊吹)。こんどは十分良い出来であった。
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